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  • 宮本 和義

病気があっても。 障がいがあっても。 あなたがどんなでも。

「こんな私なんて」

「どうせ私なんて」

「私なんて生きている価値ない」

と自分を否定して責めている

あなたへ。

あなたがそう思った根本の理由は

なんだろう?

あなたが頑なに自分を否定して

自分を責めてしまう原因に

なったことはなんだろうね。

人って 見たくない、

忘れてしまいたい思い出には

心にふたをしてしまう。

心を閉ざして、もう悲しい思いを

しなくていいように。

もう二度と同じ思いを

しなくていいように、と。

心にふたをしてしまうのです。

けれど、ふたの中のあなたの心は

本当の気持ちに気づいてもらえず

泣いているかもしれないね。

叫んでいるかもしれないね。

だから、一度ふたを開けて

本当の気持ちに気づいてあげよう。

泣いているなら

叫んでいるなら

泣いている気持ちに寄り添って

叫んでいる気持ちに寄り添って

受け止めてあげよう。

感情は感じないようにすると

ずっと残って、無意識の

自己否定につながったり

自分を責めてしまう原因に

なったりするけど

感じきったら、軽くなる。

消えてなくなるかもしれない。

でも、かくいう私も

ずっと、ずっと心にふたをして

生き続けてきた。

障がいがあって、

周りの人とは違うこと。

みなと同じようにできなかったり

人より何倍も行動が遅かったり

容赦なく向けられる人の目が

苦しくて、悲しくて、死にたかった。

ああ私は人とは違うんだって

いろいろなことでそう思って

さまざまなことで自分を責めて

本当は心は張り裂けそうなぐらいに

傷ついていたのに

見ないようにして

見えないようにして

心にふたをし、鍵までかけていた。

でも、6年くらい前。

そんな自分に気がついて

心のふたを開けて、

過去の感情をひとつひとつ感じて

受け入れ認めてあげたことで

ゆっくりとゆっくりと

解消された。

時間はかかったけれど、

どんな自分のことも

愛してあげられるようになった。

胸をはって自分が大好きと

言えるようになれた。

そして自分のしたいことや

望むことを一番にできる

自分になれた。

病気があっても

障がいがあっても

あなたがどんなでも

その人そのものの存在価値とは

まったく関係ない。

どんなあなたでも、

充分な充分な価値があるのです。

周りの人たちは、ついうっかり

マイノリティだったり

珍しかったり

「普通」とは違うことを

”異質”として見ようとするかも

しれないけれど

「普通」なんてなければ、

なにが望ましいとか

なにが良いとか

それすらも、ない。

あなたが望むこと

あなたがしたいこと

今までのあなたと

今のあなたと

これからのあなたが

すべてマル。

周りの価値観の中で生きる必要はない。

自分の価値観で生きる。

それが大切で。

そうやって、少しずつ少しずつ

自分を優先していくことが

自分を認められることにつながる。

ありのままの自分を

心から愛せるようになるのです。

ハピネスシャイニング心理カウンセラーの

おかひさりえでした。

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