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『今ここ』に意識を向けて生きていく。

私たちは、様々な困難だと思ってしまう出来事に出会いながら生きています。

それらの出来事に大きいとか小さいとかはなく、誰もが経験していいくのです。

そして、それは本人が大きいと思えば大きいし、小さいと思えば小さなものなのです。

悩みは、外側からはかれるものではないし、ジャッジできるものでもないのですね。

だからこそ、まるで本人であるかのようにその人の気持ちに寄り添い、私たちカウンセラー

はお話しを聴いていきます。

人と比べてちっぽけだと思う必要もないし、こんな自分ではダメだと自分を責める必要も

ありません。なによりも、あなたはそのことで悩んで精一杯苦しんできたのだから。

そんな自分を認めてあげましょう。

けれど、悩んでいる人たちにひとつだけ共通していることがあります。

それは、『今ここ』を感じられていないということです。

過去の苦しかった経験に捉われていたり、未来への不安に捉われていたりするということ。

過去の苦しかった経験に捉われてしまうのは、それだけそのときに感じた苦しみや感情が

大きかったということだから、そんな感情のひとつひとつをふたをするのではなく、ふたを

開けて感じていきます。感情を感じていくことで解消され楽になった自分を認めてあげるのです。

未来の不安に捉われてしまうのは、それだけ苦しみが多い人生だったということ。そして不安

は、まだ起きていないことにエネルギーを使ってしまっている状態です。

だからこそ、『今ここ』に意識を向けることが必要なのですね。

『今ここ』に意識を向けるというのは。

過去の自分よりも未来の自分よりも他の誰かよりも、「今ここにいる自分」を大切にするという

ことです。

「今」に目を向けて、今できることや好きなことをすること。

できることや必要なことのみを選ぶこと。

「今」に目を向けて、自分にないものを探すのではなく、あるものに感謝をすること。

呼吸ができることとか、美味しい食事ができることとか、不自由なく生活できることとか、

太陽の光を感じられることとか、ふだん忘れてしまうような当たり前に感じることにも

感謝をすること。

そうやって、「今」という時間を大切に大切に過ごすのです。

アドラーも言っています。

過去を悔やむのではなく、未来を不安視するのでもなく、今現在の「ここ」だけを

見なさい。もしも、『今ここ』に強烈なスポットライトを当てていたら、過去も未来も

見えなくなるだろう。人生全体にうすらぼんやりとした光を当てているから、過去や

未来が見えてしまう、いや見える気がしてしまう。

『今ここ』に強烈なスポットライトを。

「今」を大切に、1日1日を大切に生きていくことができたら、小さなことにも喜びを

感じることができたり、感謝できたりして、捉われから解放されて生きていくことが

できるのです。

ハピネスシャイニング心理カウンセラーのおかひさりえでした。

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