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  • 宮本 和義

あなたの「思い込み」を疑ってみることから始めよう。

「こうであるべき」、「こうでなければならない」という思い込みがあると

自分で自分を縛ってしまって、もしかしたら苦しくて仕方がない毎日になっていくかもしれません。

この思い込みは、あなたが育ってきた人生で作り上げてきた価値観や信念です。

でも、それは本当はちがうのかもしれないということ。

あなたの中にある、「べき」や「ねば」、「果たして本当にそうなの?」と疑ってみたこと

ありますか?もしも、ないのなら一度「本当にそうなの?」を自分の心に問いかけてみて

ほしいなあと思うのです。

カウンセリングでたくさんの人たちのお話しを聴いていると、みんなそれぞれに、この

「思い込み」があるのです。

ある人は、「人の期待には応えなければならない」といい

ある人は、「人の気持ちは汲み取らなければならない」といい

またある人は、「人とはうまくコミュニケーションが取れなければならない」といい

またある人は、「よい奥さん・よいお母さんでなければならない」といいます。

こんな風に、「べき」や「ねば」などの価値観や信念が出てきたときに私は、

「それ、誰が決めたの?」とお聴きするんです。

「思い込み」という価値観や信念は、それぞれ人が育ってきた環境によって違うもの。

お母さんから、「きちんとしなさい。」と厳しく言われて常に整理整頓をしいられて育って

きた人は、「きちんとしなければならない。」という思い込みを持っているかもしれないし、

つらいことが多くて苦しんできた人は、「楽をして生きてはいけない。」という思い込みを

持っているかもしれません。

そこには、悲しい思いやつらい思い、苦しみを感じてきたあなたがいましたよね。

本来の自分とは、ちがう自分で生きる必要がありましたよね。

でもね、本当はその思い込み。すべて違うんです。すべてはあなた自身が決めたこと。

そう決めなければ、生きてこられなかったこと。

例えば、きちんとしなくても生きていけるし楽をしても生きていける。

ありのままのあなたで、生きていくことができるんです。

本来の自分らしいあなたで生きていっても、世の中は十分に優しいし疑うものなんて何も

ありません。

「人の気持ちを汲み取らなければならない」という思い込みを持ったのは、それだけ人から

傷つけられて、悲しみを感じて、「自分は人に対して傷つけるようなことをしてはいけない。」と

強く感じたから。そう、強く心に決めたから。

でもそれがあることで、納得いかないことにも断れなかったり、常に人の気持ちに寄り沿わなければ

ならなくて、自分の本音が言えずに苦しんでいたり。

それでは、本来の自分らしさからはかけ離れすぎていて、ギャップを感じて苦しいばかり。

だからこそ、「べき」や「ねば」などの思い込みが出てきた時には、「それって果たして本当に

そうなの?」を自分の心に問いかけてみてください。

そうすると、どうしてその思い込みを持ったのか?の答えがあなたの心の中から出てきます。

その後は、「そんな自分もいたよね。」と認めてあげて、許してあげて、その思い込みとそっと

サヨナラしましょう。

私自身は、もう何回もこのブログに書いているけれど、以前は「頑張らなければならない。」と

いう思い込みを持っていました。すべては無意識です。

身を粉にして、心と体がボロボロになるまで働いた結果、その両方を壊すということの繰り返し。

いま思えば、本当にボロボロでした。泣いても叫んでも誰も分かってくれない、と思ってた。

何年も、何年も、その繰り返しをして、ようやく思い込みを手放すことができた今は、内面から

湧き出てくる幸福感や充実感によって、スローライフすぎる毎日を楽しめています。

だって、のんびりしていることが私らしさなのだから(^-^)。

私が、「頑張らなければならない。」という思い込みを持った前提は、「障害がある私は、人並み

以上に頑張らなければ生きている価値がない。」でした。

でも、まったくそんなことはなかったのです。まったく、本当にまったく!です。 笑

当時の私に話しかけるとしたら、こう言います。

「そんなに無理して頑張らなくても、そのままのあなたで十分な価値があるよ。だから助けてって

伝えてみて。もう無理って伝えてみて。そして、人に頼ってみて。」、と。

もしも、当時の私がその言葉を受け取っていたら、どうなっていたでしょうね。

かたくなに受け取らなかったかもしれないなあ、それだけの頑固ちゃんでしたから。 笑

「べき」や「ねば」などの思い込みが出てきた時には、「それって果たして本当にそうなの?」

を自分の心に問いかけてみてください。

そうすると、どうしてその思い込みを持ったのか?の答えがあなたの心の中から出てきます。

その後は、「そんな自分もいたよね。」と認めてあげて、許してあげて、その思い込みとそっと

サヨナラしましょう。

あなたはもう、楽に生きていいのだから。

もしも、あなたがいま感じている苦しみから解放されたら、どんな毎日になりますか?

ハピネスシャイニング心理カウンセラーのおかひさりえでした。

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