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  • 宮本 和義

-自分と他人との境界線が分からずしんどくなっているあなたへ-私は私のために。あなたはあなたのために。

自分のことと他人のことを混同して生きてしまうと、とてもしんどくなってしまいます。

例えば、親が子どものことを大切に思うあまり、つい心配しすぎたりつい干渉しすぎたり

つい過保護になりすぎたり。だけど、当の子どもはそんなこと知ったことかと言わんばかり

に時間を忘れて遊びまわったり、連絡も忘れて友達と寄り道してきたり、と自由そのもの。

自分の期待どおりにしてくれない子どもに対して、イライラしてしまい、しんどくなる。

例えば、上司が部下に対して期待するあまり、あれもこれもと、つい指導しすぎてしまったり

つい注意しすぎてしまったりつい見張ってしまったり。

だけど、この場合も部下はそんなこと知らずに自分の思うとおりに仕事をして、ミスを

繰り返してしまったり、あり得ない行動を取ったり、と自由そのもの。

「指導のとおり、私が言うとおりにしないからこうなるじゃないか!」と、自分の期待

どおりにしてくれない部下に対して、イライラしてしまい、しんどくなる。

例えば、子どもが親に従順であろうとするあまり、親の期待に沿うように、親を悲しませ

ないように、親の機嫌を損ねないように、と自分を抑えたり押し殺してまでも親の言うと

おりにし、親に尽くそうとする。本来の自分とはかけ離れた親のための自分を生きる。

常に親の目を気にして、親の言葉や表情にビクビクしてしまい、しんどくなる。

例えば、恋人を好きすぎて嫌われまいとするあまり、彼の期待に応えられるように、彼を

喜ばせられるように、彼がそっぽを向かないように、と我慢や無理をし続けても彼にとって

のよき恋人であろうと、自分を偽ってでも彼に尽くそうとする。

いつも彼が自分の方を見てくれるように、と大切にしたいものや仕事にも手がつかず、心ここ

にあらずの日々を過ごしてしまい、しんどくなる。

例えば、周りの人たちと同じでなければならない、劣ってはいけない、目立ってもいけない、と

グループの中でそつのない自分を演じてしまう。本当はできないこともあるし、人よりできる部分

もあるのに、周りの人たちから疎外しないように、と自分を抑えたり押し殺してもグループに居続

けようとする。周りに気を遣ってばかり、本当の自分はどこにいるの?と、しんどくなる。

これには、いくつかのパターンがあると思うのですが大きく分けると

〇自分が主体の人

〇相手が主体の人

〇自信がなくて、そもそも自分を持たない人

この3つのパターンだと日々みなさんのお話しを聴くなかで私は感じています。

自分が主体の人は、自分の要求を相手に求めすぎてしまい自分の期待のとおりにしてくれ

ない相手にしんどくなってしまいます。

相手が主体の人は、相手の要求どおりの自分であろうとし、相手の期待に沿うために

常に相手の言葉や表情に気を張りすぎて(相手に合わせようとして)しんどくなってしまい

ます。

自信がなくてそもそも自分を持たない人は、「自分」という核がないためつい周りの人の言う

とおりにしてしまったり、受け取りすぎてしまったり、巻き込まれてしまい、しんどくなって

しまいます。

3つのパターンのどれもが、自分と他人との境界線がわからず混同してしまっている状態です。

でもね。自分のことと他人のことを混同して生きるのは本当にしんどいし、もしかしたら

もっと他のところに意識を向けられれば、心地よく自分らしい毎日を過ごしていけるかも

しれないのです。

そのために、必要なことは何でしょうか?

それは、ずばり

あなたはあなたのために生きることです。

こんな詩があります。ドイツの精神科医 フレデリック・パールズの「ゲシュタルトの祈り」

です。

「ゲシュタルトの祈り」

私は私のために生きる。あなたはあなたのために生きる。

私は何もあなたの期待に応えるために、この世に生きているわけじゃない。

そして、あなたも私の期待に応えるためにこの世にいるわけじゃない。

私は私。あなたはあなた。

でも、偶然が私たちを出会わせるなら、それは素敵なことだ。

たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。

私たちは、みな本来自分のために生きること、そして幸せになるために生まれてきています。

私は私のために。あなたはあなたのために。

子どもも、部下も、親も、恋人も、グループの人たちも自分のために生きています。

だから、あなたはあなたのために生きていいのです。

あなたの幸せのために生きていいのです。

私のことと、あなたのこと。すこしだけ分離させて、自分のことを許し、相手のことも許して

お互いが自分のために生きるのだと認めることができたら心は格段に楽になるのです。

そんな生き方ができるとしたら、何を実現したいですか?

ハピネスシャイニング福岡の心理カウンセラー おかひさ りえでした。

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私の心のことやプライベートなことは日々、アメブロにも綴っています。

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ありのままを愛せる自分になるために

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〇本来の自分の感情に気づいて楽になりたい方

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〇自己肯定感・自己受容感を上げて自信を持って生きていきたい方

〇本来のなりたい自分を明確にしたい方

〇うつ病や適応障害など心の疾患を抱えている方

〇誰かとゆっくり話をすることで安心したり元気になりたい方

など、どんな方でも大丈夫です。かまえず肩の力をぬいて気楽に受けてみて

くださいね。

※カウンセリングは「病んだ人が受けるもの」という印象が強いかもしれません

が、そんなことはありません。少しの心の不調でもモヤモヤした思いでも、気軽

に受けてみることで驚くほどの効果が得られます。

🍀人は本来、誰もが幸せに生きるために生まれていきています。そのことを

思い出し、本来の優しさや安心、笑顔をぜひ取り戻してみてください。

【心理カウンセラー岡久理恵のプロフィール】

約16年ほどの会社員生活を終わらせ、2015年に38歳で心理カウンセラーとして独立。

障がいを持ち苦しみと涙と共に生きてきた私が、心理学と出逢ってありのままの自分で楽に生きられ

るようになった経験から、カウンセリングを通して同じように苦しむ人々の役にたちたいと、個人事業として「ハピネスシャイニング」を立ち上げる。多くの人に笑顔で輝いた人生を歩んでもらうことを使命とし、活躍中。本来の天真爛漫な性格をいかし、楽しみながら自分らしく日々の仕事に取り組んでいる。ゆっくりとした性格のうえ、障がいのおかげで動きもゆっくりしています。

自分を大切にするスローライフを送りながらも、いつも一生懸命。人が大好きで、皆が笑顔になること・幸せになることに喜びを感じ、ときにはクライアントと共に涙を流す日々を送っています。

〇実績〇

2015年以降のカウンセリング実績約700名

〇資格〇

・上級心理カウンセラー

・NLPマスタープラクティショナー

プロフィールについて詳しくはこちらから↓↓↓

「私について」

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