top of page

Plorogue

「自分に自信がない」「もうダメだ」と決めつけ、心を固く閉ざしているあなた。

あなたの心を開く“黄金の鍵”は、きっとどこかに眠っているはずです。

顔をあげて、少しずつ前へ踏み出していきましょう。

このプログラムでは、あなたにぴったりと合う鍵を探し出し、心の扉をそっと開くお手伝いをします。

さあ、一緒に未来を拓いていきましょう。光輝く人生の主役は、あなたです。

男性限定黄金の鍵プログラムのロゴマーク(小)

特 徴

ハピネスシャイニングのプログラムは、カウンセリングでしっかりと過去を整えてコーチングで理想の未来の実現へと導きます! その場しのぎの癒しだけではなくしっかりと自立して、自分だけの輝く未来へ歩けるようにお手伝いします。

黄金の鍵プログラム特徴を説明する岡久理恵

feature

過去を整える

心理カウンセリング

あなたが本来の自分らしさを取り戻すお手伝いをします。 いつも同じような所でつまずいてしまったり、悩みのループから抜け出せずにいる根本の原因は過去に潜んでいることがあります。 過去の出来事や感情にアプローチして、本気で寄り添い、しっかりと乗り越えられるように導きます。

未来を拓く

自己実現コーチング|福岡の心理カウンセラー

あなたが理想の人生を実現するためのお手伝いをします。心の奥底に眠る理想の未来、将来のビジョンを掘り起こします。また、ビジョンがあっても実現できていないのであれば、制限している原因を取り除きます。あなたの潜在能力を引き出し、輝きと笑顔に満ちた人生へと導きます。

アンカー 1

 男性向けプログラム

for man

おひとり

おひとりに

ぴったりの

方法

お聴きしたお話を整理したり、気がついていない感情を引き出します。

心を整える

原因が幼少期の体験にある方へ、インナーチャイルドセラピーを行います。

幼少期の経験を解決する
自分を肯定する

否定的な考えを持っている場合、肯定的な考えができるよう導きます。

心を癒す

傷ついている感情を、癒します。

心を解き放つ

未消化になっている感情を引き出し、解放へと導きます。

悩みの根本を解消する

根本となる原因がもととなり行動が妨げられている方へ、リミティングビリーフの書き換えを行います。

未来・将来のビジョンを実現

理想の未来・将来のビジョンを実現するための方法がわからない方へ、一緒に考え導きます。

男性の持つ人間関係、仕事、恋愛、家庭、障がい、トラウマ、将来への不安などの悩みを心理カウンセラーが解消します

アンカー 2
アンカー 3

カウンセリングのスタイルと
​心理療法

ハピネスシャイニングでは、来談者中心療法や

積極的傾聴法に加え、主にこのような心理療法

を用います。

とくに、垣根を越えた共感や受容を大切にして

ます。

■ インナーチャイルドセラピー

「記憶の中に閉じ込めている幼少期の頃の傷ついた心を引き出し」、大人になったあなたの心を癒す療法です。 生き辛さや、いつも同じような所でつまずいてしまうことがある場合、この幼少期の頃の傷ついた心が根本の原因となっている場合があります。 インナーチャイルドセラピーを行うことで、心の傷が癒され、問題からの開放へと向かうことができます。

■ ゲシュタルトセラピー

未消化になっている感情やトラウマが原因で、現在の生活に問題を起こしている場合があります。それら未消化になっている感情やトラウマを再体験」していただくことで解放へ向かう療法です。人は、過去の傷ついた経験がある場合、それに捉われ生きる傾向があります。それは「今」を生きているとは言えません。 問題に気づき、あなたが「今・ここ」にいることを実感し生きていけるよう、アプローチします。

リミティングビリーフの書き換え

リミティングビリーフとは、あなたの心の中にある思い込みや制限のことです。幼少期の頃や過去の体験を通して作り出されるもので、例えば親からの愛情を受けてこなかった子供が、「愛されてはいけない」等のリミティングビリーフを持っていることがあります。この思い込みや制限が生き辛さの原因となり行動を妨げる原因になっていることがあります。思い込みであることに気づき、制限を取り払う」ことで問題の解放へ向かうことができます。

交流分析

対人関係における自己の心の状態に気づき、心の成長や変化へとつなげる心理療法です。

自分にどのような対人関係での癖があるのかを知り、実生活に活かしていくことで生きやすさへと向かっていくことができます。

認知行動療法

生きてきたなかで身につけた認知の歪みや自動思考に気づき、ものごとの捉え方を変えていく心理療法です。

認知行動療法では、認知と行動を変えることで心の辛さや苦しみが軽減されていきます​。

bottom of page